パニック障害の治し方

並行して行うパニック障害の治療

パニック障害は、通常のちょっとした頭の混乱などとは違い、放置すれば慢性化する傾向があります。何度もに渡りパニック発作が起こると、発作に対しての恐怖感から、予期不安(いつ起こるのかという不安)や広場恐怖(人が集まる場所などに対する恐怖)、対人恐怖症などが表れます。

 

こういった症状が出てからでは、薬物療法だけでは完治が難しくなり、カウンセリングなどでの根本的な治療も並行して行わなければならないのです。恐怖を持っている期間が長ければ長いほど、当然治療期間も長期になる為、発症した場合は、できる限り初期段階で病院に行く必要があるのです。

 

パニック障害の治療法には、「薬物療法」「心理療法」「認知行動療法」「曝露療法」の4つがあります。不安症状や、パニック障害に伴う二次症状などを緩和する薬に加え、パニック発作が起こりにくくなるように、原因や状況などを克服し、心身のバランスをコントロールできるよう、複数の治療法を並行して行っていくのです。


FX人気