パニック障害の症状とは

パニック障害の症状は多様

パニック障害の症状には、パニック発作と呼ばれる13症状のうち4つ以上が突発的に起こり、10分以内に頂点に達することで診断されます。13症例には、「動悸、心悸亢進、心拍数の増加」「発汗」「身震い、震え」「窒息感」「胸痛、胸部不快感」「嘔気、腹部不快感」「めまい、ふらつき」「現実感消失、離人感」「自分自身への恐怖」「死ぬことへの恐怖」「感覚麻痺、うずきなどの異常感」「冷感、熱感」があたります。パニック障害の症状は個人差があります。

 

発作が単発のみの場合は、パニック障害とは診断されず、予期しない発作が繰り返し起こり、いつ発作が起こるのかという不安を抱えている状態が1ヶ月以上継続している場合にパニック障害と診断されます。パニック障害の症状は、様々な身体症状が生じる為、身体疾患との区別や、うつ病、強迫性障害、PTSD(外傷後ストレス障害)、分離不安障害などとも似ていることがある為、きっちりとした診断が必要となります。チェック方法には、上記のパニック障害の症状の4つ以上が突然起こり、短時間で治まること、1つの身体疾患で説明できないこと、精神症状を伴うことなども基準とされています。


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